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【参加結果】冬のエコチャレンジに挑戦して地球を守ろう!

ページID:0026117 更新日:2025年2月7日更新 印刷ページ表示

「冬のエコチャレンジうおぬま2024」について

2024年12月から2025年1月にかけて実施した「冬のエコチャレンジ」には、23名の皆さまからご参加いただきました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

皆さまからいただいた感想などをご紹介します。

エコチャレンジうおぬま2024参加者感想 [PDFファイル/75KB]

 

エコチャレシート

2024年度のエコチャレンジうおぬまの募集内容については、以下のとおりです

冬のエコチャレンジ参加者募集

私たちの暮らしの中で使う電気やガス・水道などをつくる際に発生する二酸化炭素(CO2)は、地球温暖化の原因のひとつといわれています。
私たち一人ひとりの省エネ行動が二酸化炭素を減らし、地球温暖化を防ぐことにつながります。
冬は暖房の使用などにより、特にエネルギーの消費量が増える時期です。
節電にもなる身近なエコ活にチャレンジしませんか?

チャレンジ結果を生活環境課に提出すると、抽選で「図書券500円分」や「エコグッズ」をプレゼントします。

対象

市内在住の方(応募は1世帯1人まで)

参加方法

  1. チャレンジシートを用意します。
    チャレンジシートは、このページからダウンロードいただけるほか、生活環境課窓口でもお配りしています。
    ・・・エコチャレンジシート(A4、両面印刷) [PDFファイル/1.03MB]
  2. チャレンジシートにあるチャレンジ項目について、連続してできる1週間にチャレンジしましょう。
  3. できたチャレンジ項目に〇をつけます。
  4. チャレンジ結果の感想や我が家の工夫などを記入します。
  5. 取り組んだ結果を生活環境課に提出します。

チャレンジシートの提出方法

 次のどちらかの方法で、魚沼市生活環境課に提出してください。

  • 専用フォームで住所や氏名等を入力、「チャレンジシート」を撮影して提出する
    フォームURLはこちら<外部リンク>

  • 「チャレンジシート」に記入して、生活環境課に提出(FAX(793-1016)からでもOK)

エコチャレンジうおぬま2023参加者の皆さんの感想(抜粋)

  • 意識してみると、まだまだできることがいっぱいありました。今後も意欲的に取り組んでいけたらいいなと思いました。
  • 今シーズンから薪ストーブに変えたので暖房費が少なくてすむかと思っています。
  • ストーブでやかんを沸かしポットに入れ、一日分のお茶を作っています。
  • 夏の厳しい暑さが少しでもやわらぐように、地球温暖化が止められるように願って取り組みました。
  • 皆で協力しなくてはいけないもの(例えばお風呂)など、家族で話す機会ができたのでよかったと思います。
  • 学生なのでエコドライブについては父・母に声をかけました。
  • 暖かい日が続いたので、暖房をつけずに過ごせる日が比較的多かった。エコを心がけることで光熱費の節約にもつながった。
  • お風呂は家族で続けて入り、残り湯は洗濯に使いました。
  • 夜は早寝して早めに照明を消すことを心がけました。運転ではゆとりを持ち車間距離を十分にとり、エコ運転を心がけました。
  • ちょっとしたことでエコになるんだなと思いました。車で通勤しているので、車の発進時は気にするようにしてみました。
  • 家族で夜早く寝ると照明や暖房の使用時間を減らせるし、健康になるし一石二鳥だと思いました。
  • 燃料節約料理です。おでんや大根煮を作る時は、土鍋に調味料を入れて火にかけ沸騰したら材料を入れふたをして、中火で5分煮て火を止めます。バスタオルに包んで一晩で出来上がり。(大根に味がしみ込みます)
  • お正月休みは毎年冷蔵庫がパンパンでしたが、買いすぎないように、また作りすぎないよう気をつけました。ひとつ取り組むと、ほかの項目も自然にチャレンジできました。
  • 一人だと大したことなくても、みんなでやると大きく違ってくるので、家族で声かけをしながら取り組みました。
  • トイレの便座の温度は「弱」にして必ずフタをします。他の方のエコを参考にしてこれからも取り組みたいので、どんなことをしているのか、これからも書いていただけると嬉しいです。
  • できるだけみんなが同じ空間にいることで、暖房を削減しました。お風呂は温泉に入りに行くなど、みんなが一気に終わるような工夫をしました。
  • お正月で子どもが帰省していたが、エコチャレンジに協力してもらった。今年は家の窓に断熱カーテンをつけ、フローリングに断熱マットをしきました。毎日エコを意識しながら取り組めた。
  • 以前からチャレンジ項目の中で心がけていたことはありますが、今回の能登半島地震により、一層電気や燃料などの削減に努めていきたいと思います。​

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