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【参加結果】冬のエコチャレンジに挑戦して地球を守ろう!
「冬のエコチャレンジうおぬま2024」について
2024年12月から2025年1月にかけて実施した「冬のエコチャレンジ」には、23名の皆さまからご参加いただきました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
皆さまからいただいた感想などをご紹介します。
エコチャレンジうおぬま2024参加者感想 [PDFファイル/75KB]
2024年度のエコチャレンジうおぬまの募集内容については、以下のとおりです
冬のエコチャレンジ参加者募集
私たちの暮らしの中で使う電気やガス・水道などをつくる際に発生する二酸化炭素(CO2)は、地球温暖化の原因のひとつといわれています。
私たち一人ひとりの省エネ行動が二酸化炭素を減らし、地球温暖化を防ぐことにつながります。
冬は暖房の使用などにより、特にエネルギーの消費量が増える時期です。
節電にもなる身近なエコ活にチャレンジしませんか?
チャレンジ結果を生活環境課に提出すると、抽選で「図書券500円分」や「エコグッズ」をプレゼントします。
対象
市内在住の方(応募は1世帯1人まで)
参加方法
- チャレンジシートを用意します。
チャレンジシートは、このページからダウンロードいただけるほか、生活環境課窓口でもお配りしています。
・・・エコチャレンジシート(A4、両面印刷) [PDFファイル/1.03MB] - チャレンジシートにあるチャレンジ項目について、連続してできる1週間にチャレンジしましょう。
- できたチャレンジ項目に〇をつけます。
- チャレンジ結果の感想や我が家の工夫などを記入します。
- 取り組んだ結果を生活環境課に提出します。
チャレンジシートの提出方法
次のどちらかの方法で、魚沼市生活環境課に提出してください。
-
専用フォームで住所や氏名等を入力、「チャレンジシート」を撮影して提出する
フォームURLはこちら<外部リンク> -
「チャレンジシート」に記入して、生活環境課に提出(FAX(793-1016)からでもOK)
エコチャレンジうおぬま2023参加者の皆さんの感想(抜粋)
- 意識してみると、まだまだできることがいっぱいありました。今後も意欲的に取り組んでいけたらいいなと思いました。
- 今シーズンから薪ストーブに変えたので暖房費が少なくてすむかと思っています。
- ストーブでやかんを沸かしポットに入れ、一日分のお茶を作っています。
- 夏の厳しい暑さが少しでもやわらぐように、地球温暖化が止められるように願って取り組みました。
- 皆で協力しなくてはいけないもの(例えばお風呂)など、家族で話す機会ができたのでよかったと思います。
- 学生なのでエコドライブについては父・母に声をかけました。
- 暖かい日が続いたので、暖房をつけずに過ごせる日が比較的多かった。エコを心がけることで光熱費の節約にもつながった。
- お風呂は家族で続けて入り、残り湯は洗濯に使いました。
- 夜は早寝して早めに照明を消すことを心がけました。運転ではゆとりを持ち車間距離を十分にとり、エコ運転を心がけました。
- ちょっとしたことでエコになるんだなと思いました。車で通勤しているので、車の発進時は気にするようにしてみました。
- 家族で夜早く寝ると照明や暖房の使用時間を減らせるし、健康になるし一石二鳥だと思いました。
- 燃料節約料理です。おでんや大根煮を作る時は、土鍋に調味料を入れて火にかけ沸騰したら材料を入れふたをして、中火で5分煮て火を止めます。バスタオルに包んで一晩で出来上がり。(大根に味がしみ込みます)
- お正月休みは毎年冷蔵庫がパンパンでしたが、買いすぎないように、また作りすぎないよう気をつけました。ひとつ取り組むと、ほかの項目も自然にチャレンジできました。
- 一人だと大したことなくても、みんなでやると大きく違ってくるので、家族で声かけをしながら取り組みました。
- トイレの便座の温度は「弱」にして必ずフタをします。他の方のエコを参考にしてこれからも取り組みたいので、どんなことをしているのか、これからも書いていただけると嬉しいです。
- できるだけみんなが同じ空間にいることで、暖房を削減しました。お風呂は温泉に入りに行くなど、みんなが一気に終わるような工夫をしました。
- お正月で子どもが帰省していたが、エコチャレンジに協力してもらった。今年は家の窓に断熱カーテンをつけ、フローリングに断熱マットをしきました。毎日エコを意識しながら取り組めた。
- 以前からチャレンジ項目の中で心がけていたことはありますが、今回の能登半島地震により、一層電気や燃料などの削減に努めていきたいと思います。