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伊米ヶ崎公民館館長が語る、私の「まち」はこんな「まち」

ページID:0007553 更新日:2023年2月17日更新 印刷ページ表示

2町4村が合併してできた魚沼市は、ひとつの市でありながら各地域によってさまざまな特性が見られます。

こちらでは、各地域の公民館長が、地域の特性やぜひ見ていただきたいおすすめスポットをご紹介します。

公民館と聞くと、何かお堅いところと思われがちですが、公民館の館長も事務員の方も優しい笑顔で迎え入れてくれます。

皆様のお越しを心待ちにしておりますので、公民館をどうぞ大いに活用してください!

伊米ヶ崎公民館(いめがさきこうみんかん)

地域としては小出地域となる伊米ヶ崎公民館。

昭和29年までは、南魚沼郡伊米ヶ崎村だったので、現在もご年配の方は南魚沼市の方々と親交があります。

伝統文化や格式が他の地域に比べて残っており、伊米ヶ崎小学校も昨年には開校140年を迎えました。

昔から教育の村として、「八海自由大学」を設け、東京の先生を呼んで勉強・交流を深めていました。

その当時の交流を知る事ができるものが小学校の校歌で、作詞は北原白秋、作曲は山田耕作です。

 

伊米ヶ崎小PTA会長は代々男性で、仕事を休んで話し合いをするので、熱も入ります。

PTAだよりは全戸配布、学校だよりも回覧で回る等、地域が学校を支える仕組みができています。

地域を北と南にわけて大運動会や地域を挙げてのソフトバレーボール大会を行い、中でも伊米ヶ崎地区野球大会は40年以上続く歴史ある大会です。

三用川と魚野川の二本が地域を流れていて、場所にもよりますが、夏は川風が吹いてきて案外過ごしやすいです。

公民館としては、地域の方にギャラリーを開放し、作品展を開催したり、健康ウォーキング教室を開催して「ピンピンコロリ」を推奨しています。

公民館長おすすめスポット

西福寺(開山堂)

越後のミケランジェロとも評される「石川雲蝶」が手掛けた素晴らしい彫刻が施されています。

一見の価値がありますので、魚沼を訪れた際はぜひお立ち寄りください。

西福寺内には「寺かふぇ一休」があり、4~11月の土日祝日に営業しています。
地元産のそば粉で作る手打ちそばや旬の地元産野菜の精進料理を楽しめます。
近くには「まちの駅 雲蝶の郷 内田邸」もあり、4月~11月の毎週日曜日に地元の野菜やお土産品の販売、「石川雲蝶物語」の語り、お茶や試食のおもてなしをしています。

諏訪神社

諏訪神社に奉納されている注連縄(しめなわ)は、他では見られない法螺貝(ほらがい)にも似たとても珍しい形をしていて、地元では法螺締めと呼ばれています。

伊米ヶ崎小学校では毎年田んぼに稲を手植えし、秋に手刈りをしていますが、そのわらを使って注連縄を作ります。

毎年3月26日の春祭りに子ども達が台車に乗せて集落内を歩き、奉納しています。

日本全国探しても、この形の注連縄は無いので、ぜひ実物をご覧になりに来てください。

伊米ヶ崎・諏訪神社の写真
伊米ヶ崎・諏訪神社法螺注連縄

伊米ヶ崎・諏訪神社本堂の写真
伊米ヶ崎・諏訪神社本堂

伊米ヶ崎諏訪神社鳥居の写真
伊米ヶ崎諏訪神社鳥居

 

お話をうかがった方
伊米ヶ崎公民館館長 森山喜久男

 

伊米ヶ崎公民館
新潟県魚沼市虫野59
Tel:025-792-0082