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幼児教育・保育無償化について

ページID:0002663 更新日:2023年1月10日更新 印刷ページ表示

令和元年101日から保育園・認定こども園を利用する3~5歳児クラスの子どもの保育料が無償化されます。

内閣府の幼児教育・保育無償化<外部リンク>のページはこちらです

保育料

3歳児から5歳児クラスのすべての子どもの保育料を無償化

  • 教育認定(1号)の場合は、満3歳から無償化の対象となります。
  • 主食費、教材費などは無償化の対象外となり、これまでどおり実費負担です。
  • 0~2歳児クラスの子どもは、市民税非課税世帯を対象として無償化します。
    ※魚沼市独自軽減策の第2子以降無償化は継続します。
  • 無償化にあたり新たな手続きはありません。

保育料イメージ

副食費(おかず・おやつ代)

魚沼市では、保育料と同様に3歳児から5歳児クラスの子どもの副食費負担を免除

  • 副食費は、これまで保育料の一部または実費として保護者負担していただいていましたが、無償化の実施に伴い、国の制度では実費負担に統一されます。
    ※年収360万円未満相当世帯の子どもと第3子以降の子どもについては、負担を免除。
  • 魚沼市では独自の子育て支援策として、副食費負担の免除範囲を拡充し、3歳児から5歳児クラスのすべての子どもの副食費負担を免除します。

副食費イメージ

認可外保育施設等を利用する方

保育園などに通っていない3~5歳児クラスの子ども、0~2歳児クラスの市民税非課税世帯の子どもが保護者の就労等を理由とした「保育の必要性の認定」を受けた場合、認可外保育施設等の利用料について無償化(上限あり)します。事前に認定の申請手続きが必要です。詳しくは、子ども課までお問い合わせください。

  • 就労等の保育の必要性の認定と保育園等に通園していないことが要件です。
  • リフレッシュ等の目的で利用は無償化の対象外です。
  • 利用料は月額3~5歳までの子どもは37,000円、0~2歳の子どもは42,000円を上限として無償化します。

~認可外保育施設等とは下記のとおりです~

  • 認可外保育施設
  • 一時預かり
  • 病児病後児保育
  • ファミリー・サポート・センター

無償化対象施設一覧

魚沼市無償化対象施設等一覧(令和3年7月)[PDFファイル/45KB]

※認可保育所や認定こども園については、一覧にありませんが、無償化の対象です。

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