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妊娠届出と母子健康手帳の交付

ページID:0002708 更新日:2023年1月10日更新 印刷ページ表示

妊娠が確定したら「妊娠届出書」を提出し、「母子健康手帳」と「妊婦一般健康診査受診票」等の交付を受けてください。

届出先

子育て世代包括支援センター(魚沼市役所本庁舎 子ども課内)
 ※北部事務所(北部庁舎)でも届出が出来ますが、その場合は後日、家庭訪問をします。

・届出の際は保健師が対応します。
・手続きには30分程度お時間をいただきます。

妊娠には喜びだけでなく、不安や悩みなどもつきものです。ひとりで抱え込まず、気軽にご相談ください。

届出時に必要なもの

 1.出産予定日がわかる用紙(医療機関から発行されている場合)

 2.保険証

 3.妊娠届出書(庁舎にもあります。)
  ​※妊娠届出書はこちらをダウンロードしてお使いいただけます。
    妊娠届出書 [PDFファイル/393KB]

 4.「マイナンバーカード」又はマイナンバー「通知カード」

 5.本人確認書類
  ・1点でよいもの:マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、障害者手帳、在留カードなどの官公庁発行の写真付身分証明書
  ・2点必要なもの:保険証、年金手帳、資格証明書、身分証(社員証)、診察券、税金や公共料金等の領収書など

 6.振込先口座(妊婦本人に限る)の確認できる書類
  ・通帳(金融機関・支店・口座番号・名義人のわかるページ)等の写し
    ※妊娠届出時の面談後に出産応援ギフトを申請する場合に必要です。

 

代理人が申請する場合

妊婦さんの「マイナンバーカード」(又は「通知カード」)の他に、委任状(様式は任意)と代理人の本人確認書類(免許証等)が必要になります。

委任状はこちらをダウンロードしてお使いいただけます。
 委任状(妊娠届出用)[PDFファイル/42KB]

他自治体ですでに母子健康手帳の交付を受けている方へ

転入前の自治体で、すでに母子健康手帳の交付を受けている方は、魚沼市の「妊婦一般健康診査受診票」等を交付しますので届出を行ってください。

なお、転入前の自治体で交付された「妊婦一般健康診査受診票」は使用できません。

届出先

子育て世代包括支援センター(魚沼市役所本庁舎 子ども課内)
 ※北部事務所(北部庁舎)でも届出が出来ますが、その場合は後日、家庭訪問をします。

・届出の際は保健師が対応します。
・手続きには30分程度お時間をいただきます。

届出時に必要なもの

 1.母子健康手帳

 2.保険証

 3.転入者用妊娠届出書(庁舎にもあります。)

  ※妊娠届出書はこちらをダウンロードしてお使いいただけます。
    転入者用妊娠届出書 [PDFファイル/96KB]

 4.「マイナンバーカード」又はマイナンバー「通知カード」

 5.本人確認書類
  ・1点でよいもの:マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、障害者手帳、在留カードなどの官公庁発行の写真付身分証明書
  ・2点必要なもの:保険証、年金手帳、資格証明書、身分証(社員証)、診察券、税金や公共料金等の領収書など

 6.振込先口座(妊婦本人に限る)の確認できる書類
  ・通帳(金融機関・支店・口座番号・名義人のわかるページ)等の写し
    ※妊娠届出時の面談後に出産応援ギフトを申請する場合に必要です。

 7.(お持ちの方のみ)転入前の自治体で発行された妊婦一般健康診査受診票

母子健康手帳

母子手帳 表紙
 妊産婦の健康状態を記録するとともに、就学前までの子どもの成長を記録するものです。大切に保管してください。

 魚沼市で交付している母子健康手帳はB6判(一般的にMサイズといわれる縦18.2cm×横12.8cmの大きさ)です。

妊婦一般健康診査受診票

19枚発行(妊婦一般健康診査受診票16枚と子宮頸がん検査クーポン券1枚と40週以降の超音波検査等クーポン2枚。転入の方は妊娠週数によって使用できる枚数が異なります。)

 ・この受診票を使用する場合、基本的な妊婦健診分について個人負担はありません。(医療保険対象分と任意の検査費用は除く)

 ・妊婦一般健康診査(15回以降)と40週以降の超音波検査等クーポンは、魚沼基幹病院とたかき医院でのみ使用できます。その他の医療機関で受診したときは、申請により費用の助成を受けることができます。

 ・新潟県外の医療機関では使用することができませんが、申請により、基本的な妊婦健診費の払い戻しを受けることができます。(払い戻し額は、自己負担額の全額ではなく、新潟県内の医療機関で受診票を使用した場合の公費負担額が上限額となります。)

 ・魚沼市から転出した場合は使用できません。転出先でのサービス内容については、転出先市区町村へお問い合わせください。


15回目以降、40週以降の健康診査と県外での受診費用の助成申請書 
 
妊産婦健診費助成申請書[PDFファイル/69KB]

歯科健診受診券(妊婦)

妊娠中は、ホルモンバランスの変化により、歯周病菌が活性化し、歯ぐきがはれたり、虫歯のリスクが高くなります。
出産後は赤ちゃんのお世話で、自分のことが後回しになりがちです。この機会に歯科健診を受け、赤ちゃんを迎えましょう。

交付枚数 1

 ・妊娠期間中に受診してください。(出産後は使用できません。)

 ・この受診券を使用して、市指定の歯科医療機関で健診を受診した場合、個人負担はありません。
 (ただし、指定項目以外の検査や健診の結果、治療が必要になった場合の治療費、歯ブラシ等を購入したときの費用は、本人負担となります。)

 ・安定期(妊娠16週~27週頃)を目安に受診しましょう。

 ・必ず事前に予約の上、受診してください。

魚沼市歯科健診実施医療機関一覧
歯科医療機関 住所 電話番号
石上歯科医院 堀之内4011-8 025-794-2201
星歯科医院 四日町19-2 025-792-0066
黒岩歯科医院 佐梨645-8 025-792-6175
高木歯科クリニック 稲荷町1-12 025-792-9330
おがわ歯科クリニック 浦町2 025-792-7751
藤本歯科医院 古新田179 025-792-7695
湯之谷 星歯科医院 井口新田312-2 025-792-6655
かみむら歯科医院 井口新田157-1 025-793-1220
さとう歯科医院 井口新田948-6 025-793-2172
ゆのたに歯科診療所 井口新田547-12 025-792-6373
ゆのたに歯科 入広瀬巡回診療室 大栃山635-1 025-796-2872

妊婦歯科健診の流れ

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