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魚沼市の三ツ星エコクラブがこどもエコクラブ全国エコ活コンクール壁新聞部門で文部科学大臣賞を受賞しました
今年は、全国で125枚の応募があった壁新聞部門で、魚沼市の三ツ星エコクラブが文部科学大臣賞を受賞しました。
表彰式は、大阪市で開催される「こどもエコクラブ全国フェスティバル2025」で行われます。当日は、表彰式のほか、全国各地のこどもエコクラブが集い、環境活動の紹介等を行い、相互に交流を深め、環境活動の輪を広げることを目的にしています。
三ツ星エコクラブ 魚沼わくわくの森プロジェクト
こどもエコクラブ事業について(参考)
「こどもエコクラブ」事業は、次世代を担う子どもたちが、人と環境との関わりについての体験 を積み重ねながら、環境を大切にする心を育んでいくことを目的として、平成7年度に環境省事業 として始まり、現在は、公益財団法人日本環境協会(こどもエコクラブ全国事務局)が実施しています。
令和7年1月末現在、全国で2,372クラブ、97,721人が参加しており、県内では26クラブ、660人が参加しています。
こどもエコクラブ全国事務局報道資料<外部リンク>