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後期高齢者医療制度について

ページID:0001869 更新日:2023年1月10日更新 印刷ページ表示

制度の概要

急速な少子高齢化が進み、高齢者の医療費が増える中、現役世代と高齢者世代の負担を明確にし、公平で分かりやすい制度とするため、75歳(一定の障がいのある人は65歳)以上の方を対象とした「後期高齢者医療制度」が平成20年4月に創設されました。

運営主体

運営については、新潟県内のすべての市町村が加入する「新潟県後期高齢者医療広域連合」が行います。
広域連合は、被保険者の資格管理、保険料の賦課、医療給付等を行います。
市町村は、住民の利便性確保のため、申請書の受付等の窓口業務や保険料の徴収業務を行います。

財源構成

財源については、患者負担を除き、公費(約5割)、現役世代からの支援金(約4割)のほか、高齢者から保険料(約1割)を徴収し、賄うことになります。

くわしい制度の内容、申請書等は新潟県後期高齢者医療広域連合のホームページ<外部リンク>をご覧ください。