ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 健康・福祉 > 医療・健康 > 予防接種 > HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)を自費で接種した方への費用助成(償還払い)について

本文

HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)を自費で接種した方への費用助成(償還払い)について

ページID:0002191 更新日:2023年3月10日更新 印刷ページ表示

積極的勧奨の差し控えにより、HPVワクチンの定期接種の機会を逃した方で、既に自費で接種を受けた方は接種費用の助成(償還払い)を受けることができます。(上限額あり)

対象者

  • 平成942日~平成1741日生まれの女性の方のうち、定期接種の対象年齢を過ぎて、HPVワクチンの接種(2価、4価ワクチン)を令和4331日までに自費で受けた方
    (※9価ワクチンは費用助成の対象外です。)
  • 令和441日時点で魚沼市に住民登録がある方
    (令和441日時点で魚沼市に住民登録がない方は、魚沼市ではなく令和441日時点で住民登録のあった市町村が費用助成の申請先になります。詳しくは該当する自治体にお問い合わせください。)

申請期限

令和7331日まで

提出書類

提出書類

概要 提出
ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請書[PDFファイル/82KB] 市が定める申請書 必須
接種記録が確認できる書類
(右記の中からいずれか1点)
母子健康手帳「予防接種の記録」欄の写し、予診票の写し等 必須
領収書、明細書、支払証明書等※1
ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請用証明書[PDFファイル/32KB]2
接種費用の支払いを証明する書類(原本) 領収書、明細書、支払証明書等

任意

被接種者の氏名・住所・生年月日が確認できる書類の写し(申請者と被接種者が異なる場合は双方のもの)

申請時住所記載の住民票、運転免許証、健康保険証(両面)などいずれかひとつ 必須

振込希望先金融機関の通帳又はキャッシュカードのコピー

口座番号等確認用 必須

1 接種日や接種回数等の接種記録が確認できる場合は、「接種記録が確認できる書類」としても提出することができます。
2 (「接種記録が確認できる書類」を紛失等の理由で用意できない場合は、実施した医療機関が発行する「ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請用証明書[PDFファイル/32KB]」を代わりにご提出ください。なお、証明書発行の際に文書料が必要となる場合がありますが、発行に係る文書料は償還払いの対象外です。また、実施した医療機関の文書保存期限が過ぎている等の理由で、証明書の発行ができない場合があります。)

助成額

提出書類 助成額
「接種費用の支払いを証明する書類」または「ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請用証明書」の提出があり、支払った費用が確認できる場合

接種費用
(上限あり)

支払った費用が確認できない場合 市が定める金額

書類の提出先(送付先)

946-8601
魚沼市小出島910番地
魚沼市役所市民福祉部健康増進課予防接種担当 あて

支給決定

支払いの手続きが完了しましたら、支給決定通知をお送りします。
なお、申請からお支払いまではおよそ1ヶ月程度の予定です。予めご了承ください。

添付ファイル

ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請書[Wordファイル/18KB]
ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請用証明書[Wordファイル/15KB]
ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請書[PDFファイル/82KB]
ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請用証明書[PDFファイル/32KB]

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)