本文
被爆体験伝承講話を開催します
目的
次世代を担う子どもたちへの平和学習を目的として、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館から講師派遣を依頼し、直接、中学生が平和への思いなどを学ぶ学習の機会として、被爆体験伝承講話(中学生平和学習支援事業)を実施します。また、一般の皆さまにも参加可能です。
日時
令和7年10月6日(月曜日)
午前:湯之谷中学校 (8時40分から10時30分)
午後:魚沼北・広神中学校 (13時40分から15時10分)
令和7年10月7日(火曜日)
午前:小出中学校 (9時40分から11時30分)
午後:堀之内中学校 (13時45分から15時35分)
会場
令和7年10月6日(月曜日)
午前:湯之谷中学校
午後:広神中学校
令和7年10月7日(火曜日)
午前:小出中学校
午後:堀之内中学校
内容
被爆者から被爆体験を受け継いだ被爆体験伝承者による講話。被爆の実相や被爆者の平和への思いなどを講話により直接学ぶ。
その他
どなたでも参加できます。
事前申込は不要です。
開始20分前より生徒玄関入口にて受付。
・小出中学校(一般先着50名)・湯之谷中学校(一般先着30名)・堀之内中学校(一般先着20名)・広神中学校(一般先着50名)