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市の事務及び事業から排出される温室効果ガス排出量について
魚沼市では「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づき、市役所が事業所として地球温暖化防止のために、自ら率先して事務事業に伴い排出される温室効果ガスを抑制するため、魚沼市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)を策定しています。本計画に基づき、2013(平成25)年度を基準年として、市役所の事務及び事業による温室効果ガスの総排出量(二酸化炭素換算)を、2030(令和12)年度までに46%以上削減することを目標として、省エネや省資源などの地球温暖化対策に取り組んでいます。
「地球温暖化対策の推進に関する法律」第21条第15項の規定に基づき、本市の事務事業から排出される温室効果ガスの排出量を公表します。
市の事務事業に伴う温室効果ガス排出量の公表
2023(令和5)年度温室効果ガス排出量
市の事務事業に伴い排出された温室効果ガスの排出量は、二酸化炭素換算で16,479トンでした。基準年度となる2013(平成25)年度と比べて17.7%減少となり、前年度と比較して5.1%の減少となりました。
2023(令和5)年度算定結果 [PDFファイル/404KB]
過去の排出量
2022(令和4)年度算定結果 [PDFファイル/43KB] (令和6年12月排出量を一部修正)
2021(令和3)年度算定結果 [PDFファイル/43KB]