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ゆきぐに信用組合と「暮らしやすい“まち”づくり」に関する連携協定を締結しました
魚沼市は、ゆきぐに信用組合と令和6年3月21日に『「暮らしやすい“まち”づくり」に関する連携協定』を締結しました。
魚沼市とゆきぐに信用組合(旧:塩沢信用組合)は、平成30年2月20日に「地域経済の発展に役立てる取組を実施することにより、さらなる魚沼市の発展を図ること」を目的に包括連携協定を締結しております。今回の連携協定は、その実効性をより高めるため、具体的な連携協力事項を示し、相互協力することで「暮らしやすいまちづくり」を実現させ、「持続可能な魚沼市」として更なる発展を図ることを目的として締結したものです。
連携協力事項
- 地域同期会の開催
- ゆきぐにの未来基金募集事業
- 事業承継・創業支援に関する連携
- 公金預金預け入れの特別優遇措置の提供
(写真左)魚沼市長 内田 幹夫
(写真右)ゆきぐに信用組合 理事長 小野澤 一成 様