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雪かべは慎重に! 見通しの悪い交差点では「多段階停止」を実践しよう
見通しの悪い交差点の手前ではしっかりと止まり、安全確認や慎重な通行をしなければ、いつ事故に遭ってもおかしくなりません。冬の魚沼は交差点の至るところで雪壁ができ、まちなかでも例えば住宅地では、塀や建物で視界が遮られるため見通しが悪くなります。
そうした交差点では「多段階停止」を心がけ、歩行者や他の車の存在を意識して通行することで事故を防止しましょう!
1.停止線の手前で停止

2.車の鼻先を少し出して存在をアピール

3.左右が目視できる位置で停止、安全確認






