現在地トップページ > 分類でさがす > くらしの情報 > ごみ・衛生 > ごみの分け方・出し方 > ごみの分け方（分別表）

ごみの分け方（分別表）

ページID：0002041 更新日：2023年11月25日更新印刷ページ表示

※Here are the English and Chinese versions of the guidebook〈サイト内リンク〉
　（英語版・中国語版のガイドブックはこちらです。）

ごみの分別表

生ごみ、魚介類、木製・プラスチック製のおもちゃ、紙おむつ、ゴム製品、衣類服、アルミ加工（金紙銀紙）の紙製品、汚れが落ちない容器包装プラスチック等
生ごみは、水を切ってから入れてください。
燃やせないごみは絶対に入れないでください。
※ガイドブック2ページ [PDFファイル／959KB]

缶詰め等の缶類（アルミ缶、スチール缶の分別は、エコプラント魚沼で区分け作業をしています。）
1升ビン以下の大きさのビン類
瀬戸物・ガラス類
ガラス等で袋が破れそうなときは、新聞紙等で包んで出してください。
※ガイドブック3ページ [PDFファイル／606KB]

大型ごみ用指定袋（6号袋：茶色）
蛍光灯（管）、物干し竿・傘、カーテン、体温計（水銀式）・温度計（水銀式）・血圧計、コード類、針金・針金ハンガー、鍋、フライパン、底面の直径が15ｃｍを超えるごみなど（1袋当たり15kg程度まで）
カセット式ガスボンベ・スプレー缶は、必ず使い切って穴を開けずに出してください。
なお、傘・蛍光灯等の細長いものは、袋からはみ出してもかまいません。
大型ごみ処理券（小物・中物・大物）
その他の大型ごみは、それぞれの大きさに合った処理券を貼ってください。

ペットボトル（清涼飲料水類・ジュース・酒・みりん・麺つゆ等）
- 内部を洗ってから水気を切って袋に入れてください。
- キャップとラベルを取って出してください。キャップとラベルはその他プラスチック容器の対象です。
白トレイ（魚・肉・納豆・きのこ等に使用されています）
- 洗ってから水気を切って袋に入れてください。
- 絵柄や色の着いたものは入れないでください。
その他のプラスチック容器（レジ袋、菓子袋、絵柄や色の着いたトレイ・シャンプー・カップめん・ペットボトルのフタ・ラベル等があります。「プラ」マークを確認してください。）
洗ってから水気を切って袋に入れてください。

段ボール／米袋
- 止め金具、ガムテープなどをつけたまま、出すことができます。
- 箱は開いて、概ねサイズをそろえて束ねてください。
- 重装製の米袋も対象となります。
- 段ボールと米袋は分けて束ねてください。
新聞紙（・新聞チラシ）
新聞紙だけで束ねる。または、新聞紙と新聞チラシを一緒に束ねて出すこともできます。
※新聞チラシだけを束ねた場合は、3.その他の紙類になります。
その他の紙類
雑誌・本・チラシ（のみ）・雑紙（ざつがみ）・紙箱・紙袋・包装紙・封筒
飲料用紙パック・シュレッド済紙　など
小さいメモ紙などは、雑誌などに挟むか、封筒に入れて梱包してください。
- 飲料用紙パックはなるべく他と別に梱包してください。またスーパー等の店頭回収もご利用ください。
- シュレッド済紙は任意の透明袋に入れてください。