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魚沼市都市計画マスタープラン
魚沼市都市計画マスタープランとは
都市計画マスタープランとは、都市計画法に基づいて市が定める「市町村の都市計画に関する基本的な方針」です。都市計画の総合的な指針としての役割を果たし、都市づくりに関する部門別の主要計画は、この都市計画マスタープランに即して定められます。
この都市計画マスタープランは、市の最上位計画である「第二次魚沼市総合計画」及び新潟県が定めた「魚沼都市計画区域マスタープラン」をふまえ、市民の意見を反映させながら、市が創意工夫のもとに、地域におけるまちづくりのビジョンを具体的に定めたものです。また、土地利用などに関する市の関連計画とも整合を図っています。
魚沼市では、平成20年3月に「魚沼市都市計画マスタープラン」を策定しました。
計画策定から間もなく10年を迎え、人口減少社会の到来や少子高齢化の進展、安全・安心意識の高まりなど、都市計画を取り巻く環境が大きく変化していることから、現在の社会状況の変化に対応したまちづくりを進めるため見直しを行い、平成28年8月に改定を行いました。
魚沼市都市計画マスタープラン(平成28年8月改定)
01 表紙~第1章 現状と課題[PDFファイル/5.82MB]
05 第5章 実現化方策 参考資料[PDFファイル/418KB]
魚沼市都市計画マスタープラン(平成28年8月改定 概要版)
魚沼市都市計画マスタープラン概要版[PDFファイル/8.88MB]
中間評価について
平成28年8月に策定した魚沼市都市計画マスタープラン(計画期間:平成28年から令和7年)の中間評価を行いました。