本文
魚沼市民の歌
魚沼市民の歌「魚沼元気」
作詞 大塚 明
補作詞 喜多條 忠
作曲 森下 滋
1 春 春 春春春春
春がいよいよやってきた
小鳥の声と そよ風に
かたくりの花 ふうきんとう
やさしい春が芽吹きます
魚沼元気と芽吹きます
元気魚沼 魚沼元気
元気魚沼 魚沼元気
2 夏 夏 夏夏夏夏
夏がいよいよやってきた
ほうほうほたる 見上げれば
夜空は銀河 北斗星
明日の夢に光ってる
魚沼元気と光ってる
元気魚沼 魚沼元気
元気魚沼 魚沼元気
3 秋 秋 秋秋秋秋
秋がいよいよやってきた
錦の山に陽が映えて
心を込めたコシヒカリ
豊かな秋に実ります
魚沼元気と実ります
元気魚沼 魚沼元気
元気魚沼 魚沼元気
4 冬 冬 冬冬冬冬
冬がいよいよやってきた
しんしんつもる 白い雪
鳥追い唄を歌うのは
明日を創る子供達
魚沼元気と歌います
元気魚沼 魚沼元気
元気魚沼 魚沼元気
元気魚沼 魚沼元気
元気魚沼 魚沼元気
魚沼市民の歌「魚沼元気」の譜面はこちら譜面[PDFファイル/87KB]
魚沼市民の唄「魚沼元気」は、市制施行5周年にあわせ、新しい魚沼市民の歌として完成したものです。
歌詞は平成20年8月から9月にかけて募集し、市内外の46人の方からあわせて59の作品を応募いただきました。
「市民の歌歌詞選考委員会」を設置して応募作品を審査いただいた結果、魚沼市松川にお住まいの大塚明さんの作品が最優秀作品として選出されました。