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リチウムイオン電池の廃棄

ページID:0002056 更新日:2023年1月10日更新 印刷ページ表示

 リチウムイオン電池は、破損・変形により、発熱・発火する危険性が高く、混入したリチウムイオン電池が出火原因となった廃棄物の収集車及び処理場の火災の事例が多数報告されています。
リチウムイオン電池の廃棄の画像

リチウムイオン電池の廃棄方法

 不要になったリチウムイオン電池やリチウムイオン電池内蔵の製品は、通常の収集では発火の恐れがあるため、魚沼市では危険物として「大型ごみ」に分類しています。

  1. 「大型6号袋」に入れてご予約下さい。
    大型ごみの収集予約はこちら
  2. 「自家搬入」でエコプラント魚沼に直接お持ち込みください。
    エコプラント魚沼への持ち込みはこちら

 事業所や工場から出る場合は、分別して、処理が可能な産業廃棄物処理業者に委託し処理してください。

参考動画

市民のみなさまが適正に排出していただけるよう、環境省が動画を作製しています。

リンク先一覧

◎​ごみの分け方(分別表)はこちら
ごみの出し方(ガイドブック)はこちら
◎​ごみ収集カレンダーはこちら
◎​ごみ処理料金(指定ごみ袋)はこちら
◎​指定ごみ袋取扱店はこちら
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