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パラリンピックの種目にもなっているボッチャの交流大会が堀之内体育館で行われ、内田市長が始球式に参加しました。この大会では、大勢の参加者が年齢や障害に関係なく交流を深めました。
10月1日からの「赤い羽根共同募金運動」に伴い、この日、内田市長が市内店舗の店頭にて募金を呼びかけました。
響きの森公園で行われた「JA北魚沼大農業祭×食まちうおぬま」では、開会のあいさつを述べたほか鏡開きを行いました。また、同時に小出郷文化会館内で開催された不法投棄防止ポスター展及び小中学生標本展の表彰を行いました。
「小出小学校創立150周年記念式典」が小出郷文化会館で行われました。地域の発展を見守り多くの優秀な人材を輩出してきた歴史ある学校の節目を関係する方々とともに祝いました。
「魚沼市錦鯉品評会」がJA北魚沼本店で行われ、135点の錦鯉が出品されました。内田市長は優秀出品者に賞状を手渡し日頃の努力を労いました。
「知事と魚沼圏域の市町長との懇談会」が津南町で行われ、出席しました。各市町が抱える課題を花角知事に直接伝えるとともに、参加者間で情報を共有しました。
本年度3回目となる「移動市長室」は「子育て車座トーク!」と題し、子育ての駅かたっくりで行いました。参加者と膝を交えて、子育てに関する様々な意見交換を行いました。
「地中熱セミナ-in魚沼市」が小出郷文化会館で行われました。内田市長は開会のあいさつで、地中熱をはじめ再生可能エネルギー普及のきっかけとなることを期待したいと述べました。
明治安田生命保険相互会社様から、寄附金をいただきました。この寄附金は、健康増進及び子育てのために大切に使わさせていただきます。
原子力発電所の緊急事態を想定して、国、県、市の合同で「新潟県原子力防災訓練」が実施されました。本市では、堀之内公民館や湯之谷小学校等を会場として、長岡市からの避難者受け入れを想定した訓練を行いました。