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新潟県など4県にまたがる「尾瀬国立公園」へ船とバスを乗り継いで行く「魚沼から行く尾瀬ルート」が開通しました。
今年の開通を祝ってくす玉開披が行われたほか、入山者の安全を願って関係者による安全祈願祭が行われました。
「火焔型土器」に代表される“縄文”をキーワードに、信濃川流域の市町村が交流・連携をはかり、地域振興や広域観光を推進することを目的とする信濃川火焔街道連携協議会総会が、新潟市で開催されました。
参加する5市1町の首長と、信濃川火焔街道と観光を結び付けた魅力の発信などについて意見を交わしました。
入広瀬公民館で開催された高齢者教室で、市長講話を行いました。
講話の中で内田市長が、市の現状や展望などを説明し、参加者と意見交換を行いました。
清心保育園の園児が、6月13日の「花の日」に市役所を訪問し、出迎えた内田市長と樋口教育長に感謝をこめて花を贈呈してくださったほか、庁舎前で歌を披露してくださいました。
小出郷文化会館で、料理研究家 土井善晴さんを講師に迎え、うおぬま市民大学が開催されました。
講演会のほか、講師と市内農家の方々との座談会も行われました。
小出地域の奇祭「しねり弁天たたき地蔵まつり」の開会式で、内田市長が関係者とともに鏡開きを行いました。