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魚沼市消防本部では、地域防災の最前線で働く職員たちの姿を紹介しています。
今回は、BSNテレビ『ゆうなび』の企画「Nターンズ」で特集された、横浜からUターンし、魚沼の地で活躍する消防吏員の活動を紹介します。
横浜での生活を経て、故郷の魚沼へ戻った大平さん。
彼が消防吏員として働く理由は、単なる業務の遂行だけではありません。
「離れて暮らす若い世代の子たちが、いつでも安心して帰ってこられるように。そんな安心安全なまちをつくりたい」
その言葉には、都会の生活を知る彼だからこそ見える「地方の価値」と、故郷への深い愛情が込められています。
消防吏員として「何役もマルチにこなす」こと。それは、この規模の消防本部だからこそ実現できる、大きなやりがいの一つです。
大都市の消防本部では業務が高度に専門分化されることが一般的ですが、ここ魚沼のような地方の消防本部では、一人の職員が消火、救急、救助、予防業務、さらには通信指令まで、幅広い分野を横断的に担います。
大平さんは、一つの専門分野に特化するのではなく、住民の命に関わるあらゆる局面に現場の第一線として深く関わることができるこの環境に、大きな魅力を感じています。
「大きな都市よりも地方の方が合っている」と語る彼の言葉には、地域密着型の消防組織ならではの強さが溢れています。
大平さんの働き方や、地域に対する熱い想いは、BSNテレビの「Nターンズ」にて放送されました。ぜひご覧ください。
放送媒体: BSNテレビ NEWS『ゆうなび』
放送日: 2026年1月28日