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令和7年度予算の概要

ページID:0029336 更新日:2025年3月25日更新 印刷ページ表示

 

当初予算の概要

 令和7年度魚沼市予算は、一般会計が前年度比2.4%減の352億6,100万円です。
 また、特別会計(国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険、工業団地造成事業)の予算総額は前年度比3.0%減の98億5,200万円、企業会計(病院事業、ガス事業、水道事業、下水道事業)の予算総額は前年度比6.6%減の91億7,300万円です。
 これら魚沼市全会計の予算総額は、前年度比3.2%減の542億8,600万円です。

 令和7年度 予算概要・主要事業 [PDFファイル/1.35MB]

当初予算書

 令和7年度当初予算書です。

 令和7年度 一般会計予算書 [PDFファイル/2.49MB]

 令和7年度 特別会計・企業会計予算書 [PDFファイル/4.64MB]

予算編成方針

令和7年度予算編成に当たり、編成方針を定めました。

ー 予算編成の基本方針 ー

 ​令和6年度を町村合併20年の集大成として、合併特例事業債を活用しながら、将来に先送りできない各種事業を集中的に進めたほか、福祉・医療・介護分野を中心とした人財確保支援策など「人への投資」に積極的に取り組んできた。また、11月1日には「魚沼インターチェンジ」が誕生し、魚沼市としての新たなスタートが期待されている。これらの取り組みを踏まえつつ、令和7年度は第二次魚沼市総合計画後期基本計画の計画期間の最終年度を迎えることから、これまでの10年間の取組と成果を踏まえつつ、次の10年に向かうため、「後期基本計画」の重点施策にメリハリをつけて取り組むこととする。

<後期基本計画の重点施策>

  第1項 力強い地域経済の構築

  第2項 郷土愛の醸成

  第3項 安心して暮らせるまちづくりの推進

 また、物価高騰対策、子育て支援対策などについては、国と歩調を合わせて積極的に取り組むこととする。
 なお、予算の編成においては、常にコスト意識を持ちながら、無駄な経費の削減に努める必要があることは言うまでもないが、長期的な視野を必要とする、将来を担う人への投資や人財の確保と育成に資する事業については、短期的なコストにとらわれず積極的に取り組むこととする。


各担当部長等へ通知した編成方針資料については、以下のファイルをご覧ください。

  令和7年度 予算編成方針 [PDFファイル/176KB]

補正予算書

令和7年度各会計の補正予算編成状況は下記のとおりです。(補正があった場合は下記に掲載いたします。)

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