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魚沼BBQもつ焼き大会が、市庁舎前の電源開発小出電力所グラウンドで開催され、約500人の参加者がもつ焼きを楽しみました。
市制施行20周年を記念し、日本郵便信越支店より記念切手が贈呈されました。記念切手は10月1日から市内郵便局で販売されています。
JA魚沼と市の共済による「JA魚沼北魚沼地区大農業祭×食まちうおぬま」が響きの森公園で行われました。当日は、里山まつりや環境フェアも開催され、会場は大勢の人でにぎわいました。
中越地震の発生から20年目となった10月23日に、響きの森文化会館で「結の灯り 中越大震災メモリアル20」が開催され、内田市長は関係者とともに結ロウソクに点火を行いました。
6町村の合併によって魚沼市が誕生してから20年目を迎えた11月1日、関越自動車道の小出ICが「魚沼IC」に名称が変更され、インターチェンジ前駐車場で記念セレモニーが行われました。
また、同日、響きの森文化会館で市政施行20周年記念式典が多くの来賓や招待客を招いて盛大に行われ、魚沼市PRアンバサダーが委嘱されたほか、20周年記念ソングが披露されました。
秋晴れのなか、「第12回魚沼コシヒカリ紅葉マラソン」が開催され、県内外から過去最高となる1,337人のランナーが参加しました。
4商工会(堀之内、小出、湯之谷、広神)の合併契約書調印式が行われ、内田市長が立会人として出席しました。令和7年4月1日に「魚沼市商工会」として発足することが正式に決定されました。