新ごみ処理施設整備構想を策定しました
魚沼市では、1995(平成7)年に現ごみ処理施設(エコプラント魚沼)の稼働を開始して以来、定期的な補修・修繕を行いながら運営管理を継続してきましたが、設備・機械装置の老朽化や、南魚沼市大和地域のごみ処理受入れ廃止に伴う処理能力の過剰化から維持管理費の高騰が見込まれています。
こうした状況から市は新施設建設及び早期供用開始が妥当と判断、2031(令和13)年度の供用開始を目指し、今後の施設整備にあたっての基本的事項の検討や、課題の抽出・整理を目的として「魚沼市新ごみ処理施設整備構想」を策定しました。
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