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3月2日には「薬師スキーカーニバル」、3月3日には伝統行事「百八灯」、3月9日には「須原スノーカーニバル」が催され、それぞれの会場においてあいさつを行うとともに福餅まきなどに参加しました。
魚沼市では1月から3月にかけて、能登半島地震の被災地である石川県七尾市や新潟市へ延べ約70名の職員を派遣し業務支援を行いました。この日、職員による活動報告会が開かれ、市長から派遣職員を労うとともに本市での災害が発生した場合の対応などについて意見交換が行われました。
日本雪割草協会主催の「第7回雪のくに魚沼大会」が3月9日、10日にホテルゆのたに荘で開催されました。前日の8日には審査会が行われ、最も高い評価を得た花の出品者に内田市長から魚沼市長賞が贈呈されました。
令和7年4月開館予定の魚沼市生涯学習センターの愛称が「ここいら(cocoira)」に決定しました。この愛称は全国から応募のあった258件の中から選ばれ、応募された島野さんに市長から賞品が手渡されました。
「暮らしやすいまちづくり」に関して相互に連携・協力する内容を盛り込んだ協定を、ゆきぐに信用組合と締結しました。
春の高校バレーに出場した市内在住で長岡商業高校の水落朱里さん、名達琴音さんが市長を表敬訪問しました。全国大会について報告を受けた内田市長は、全国大会での活躍を労うとともに今後の躍進に向けて二人を激励しました。
2月から3月まで行われた「結の灯りアートコンテスト」の審査会が行われ、審査の結果、それぞれの部門で受賞作品が決定しました。