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市長の公務について抜粋して掲載します。
新年度の挨拶として、各庁舎・保育園・公民館等の各施設を訪問しました。消防本部北部分署では、内田市長が訓練中の消防職員を鼓舞しました。
福山新田の「雪上桜(せつじょうざくら)」を視察、福山新田の方たちと交流しました。また、魚沼記者会の皆さんから取材いただきテレビや新聞等に多数報道され、福山新田が賑わいました。
小出病院において新型コロナ感染者が拡大したことにより共同記者会見を行いました。また、5月中旬から高齢者の方のワクチン接種が始まりました。
初の試みとなる「移動市長室」を本庁舎1階で行い、14組21人の方からご来庁いただきました。8月には北部庁舎でも行い、貴重なご意見を伺う機会となりました。
6月1日に魚沼から行く尾瀬ルートの開通式が行われました。その後、関係者と尾瀬沼へ視察に行き活性化を願いました。
鮮やかな緑の山の神ぶな林を訪れ、間伐・整備等の管理をされている大白川生産森林組合の浅井組合長から、案内と説明をしていただきました。
水の郷工業団地で、(株)ブルボン魚沼工場第1期建設工事地鎮祭が行われ出席しました。魚沼工場は7月に着工し来春4月に完成する予定です。
感染症の影響を受けている事業者と経済を支援するための「魚沼市プレミアム商品券」を販売しました。初日の7月4日には小出商工会館前で内田市長が挨拶を行いました。
本庁舎にて、魚沼特使で芸人として活躍されている「おばたのお兄さん」と、今後の活動の連携について懇談を行いました。
小出商工会青年部主催の伝統行事「灯篭流し」に内田市長が参加し、魚沼市の安寧と感染症収束などの願いを込めて灯篭を流しました。
8月29日の全線開通50周年を記念して28日に魚沼市小出郷文化会館で記念式典が行われ出席しました。30日には臨時記念列車「只見海里」に乗り、只見駅前での式典に参加しました。
吉本興業主催の地域活性化ツアーにより、人気お笑いコンビEXITが魚沼市を訪れ、内田市長らと稲刈り体験などを行いました。
「秋の交通安全運動」に伴い、内田市長らが市内の小・中学校や交差点で登校時の見守りと呼びかけを行いました。