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市長の公務について抜粋して掲載します。
南越後観光バス株式会社の路線バスの一部が、ダイヤ改正により本庁舎前発着となることに伴い、出発式が行われました。このことにより、魚沼基幹病院経由のバスが増便するなどより便利になりました。
各地区の老人会で、表彰や金婚のお祝いが行われました。金婚のご夫婦へ、内田市長が直筆の色紙を贈呈しお祝いしました。
若者6人で構成する「観光のミライ会議」に内田市長が出席しました。委員からは観光シーズンの若者の誘客について提言が行われました。
魚沼市と友好都市である足立区、文京区、豊島区、江戸川区を内田市長が訪問し、これまでの交流の御礼と今後の連携に関する意見交換を行いました。(写真:豊島区役所)
各民間企業との連携協定が締結され、それぞれ調印式が行われました。(写真:JA北魚沼グループとの協定)
10月20日 明治安田生命保険相互会社様(健康増進に関する連携協定)、10月22日 大塚製薬株式会社様(包括連携協定)、11月9日 住友生命保険相互外会社様(健康増進に関する連携協定)、11月25日 株式会社ゼンリン様(防災協定)、11月30日 JA北魚沼グループ様(包括連携協定)
11月23日に、魚沼市で功績のあった方々へ褒賞を贈る褒賞授与式が行われました。11月30日には、優良工事表彰が行われ受賞された皆様の功績をたたえました。
地元住民の悲願であった浦佐バイパスの魚沼市区間部分の12月11日開通を前に、この日、開通式と歩行者天国によるウオーキングイベントが行われました。この完成により水の郷工業団地や魚沼機関病院などへのアクセスが向上します。
小出、薬師両スキー場で「安全祈願祭」が行われ出席し、関係者の皆様とともにシーズン中の安全と賑わいを祈願しました。(写真:薬師スキー場)
年賀状配達の出発式が行われ、内田市長が出席しました。伝統ある新年最初の贈り物を届ける配達員の皆さんを見送りました。
新年最初の業務開始日のこの日、賀詞交換会が行われ、令和4年最初の挨拶を行い、参集された皆様と顔を合わせました。
平成30年5月5日に開館した「かたっくり」で10万人を達成しました。10万人目の親子に、内田市長が認定書と大白川産ブナで製作された「丸イス」2脚を手渡しました。
本庁舎2階で魚沼ぶなを紹介する展示が行われ、初日のセレモニーとして、内田市長が「ぶなカット」を行いました。森林面積が約8割を占める魚沼市にとって森林の整備活用は重要な要素を担います。
市内在住で今年100歳になる方を内田市長が訪問し、25名の方にご長寿のお祝い状をお渡ししました。
「雪洞(ゆきんどう)まつり」のスタートイベントとして、点灯式に出席しました。関連イベントは市内各所で3月12日まで行われました。
新潟県労働金庫小千谷支店推進委員会が地域貢献の一環として、魚沼市内の小中学校へボールをご寄贈いただくこととなり、内田市長へ目録が贈呈されました。
市が22年から受入れを行っている「足立区中学校」が実施する「魚沼自然教室」に関する基本協定(令和4年度から3年間)が行われました。魚沼の大自然の中での体験をお待ちしています。
ウクライナの人道危機対応と救援活動を支援するため、本庁舎等に募金箱を設置し、募金を呼びかけました。
福島県沖で発生した地震の被災地である福島県相馬郡新地町に、本市の職員2名を派遣するにあたり、出発前に激励をしました。派遣は3月26~30日で、家屋の被害認定調査を行うものです。