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各団体等の皆さんを対象とした「市長と語らん会」を開催しています。8月3日には下折立自治会、6日には新潟県魚沼市消費者協会の皆さんと語り合いました。
8月3日からの豪雨による被害を受けた村上市へ、魚沼市から職員を派遣することに伴い壮行会を行いました。派遣職員は、現地で被災家屋認定調査、避難所運営、罹災証明書発行等の任務にあたりました。
子どもたちと保護者から企業を知ってもらうため行われた「オープンファクトリー&オフィス」に併せ、内田市長が各企業を訪問し、企業の皆様から説明をいただきました。(写真:左 株式会社大栄溶接工業 様、右 東邦電子株式会社 様)
3年ぶりとなった「小出まつり」で、内田市長があいさつを行いました。コロナ禍により、1日のみの開催となりましたが、会場となった清水川辺神社境内では、ステージで演芸や演奏が披露されたほか地元飲食店による出店もあり賑わいました。夜には約1,400発の花火が打ち上げられ、まつりを締めくくりました。