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狂犬病予防注射について

ページID:0002013 更新日:2023年4月1日更新 印刷ページ表示

狂犬病予防注射は、年に1回、4月から6月末までに接種することが狂犬病予防法により定められています。

予防注射の接種方法

 魚沼市では、下記の2通りとなります。

1 個別注射

 各動物病院にて、実施しています。

 注射料金などは各動物病院により異なりますので直接お問い合わせください。

 また、本市では指定した獣医師に済票・鑑札の交付事務を委託しております。

 指定獣医師の動物病院にて交付を受けた場合は、獣医師より本市に直接報告を受けます。

 飼い主の方からの届け出は必要ありません。

 令和6年度の魚沼市指定獣医師は次のとおりです。
 R6魚沼市指定獣医師一覧 [PDFファイル/27KB]

2 定期注射(集合注射)

 本市では、毎年4月から5月に市内各会場を獣医師が巡回し、注射を実施する集合注射を行っています。

 日程や会場は、各年度ごとに変更することがありますのでご確認ください。

 詳細は、別の記事にて掲載しておりますので下記の関連記事よりご覧ください。

その他

  • 愛犬の妊娠や疾患等が原因で予防注射を受けられない時は、動物病院を受診し獣医師より狂犬病予防注射猶予証明書の交付を受け、本課にご提出ください。
  • 狂犬病予防注射申請書や集合注射の案内通知は、毎年2月下旬頃、登録されている犬の飼い主様に送付しております。届かない場合は、本課までお問い合わせください。

 

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